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桜と鯨の物語第2話

ヘネシス

桜「ふぅー、ついたおー♪」

鯨「お疲れ様―。じゃあヘレナ様のところまでよろしく」

桜「(o・ω・o)鯨君ヘレナ様のこと知ってるの?」

鯨「うん。そりゃあまぁ誰だって知ってると思うよ。街を1つ治めてる人だし。
って、言っても実際に会ったことはないんだけどね」

桜「ふーん、鯨君って物知りだよね」

鯨「ご主人と一緒にいろんなところ旅したからd(・ω・`。)NE☆」



へレナ宅

20070208150146.png



桜「ヘレナ様(o・ω・o)こんちゃ♪」

ヘレナ様「あら?桜ちゃんこんにちは♪
今日はどーしたの?・・・・頭に鯨なんてのっけて(;・∀・) 」

鯨「ヘレナ様初めまして。ちょっと聞きたいことがありましてうかがったんです」

ヘレナ様「あら?その鯨君は希少種なのね。」

桜「きしょうしゅ?」

ヘレナ様「この世界にはいろんな生き物がいて、多くの生き物は人の言葉を理解できないんだけど
ごく稀に人の言葉を理解して話すことができる生き物がいるのよ。
そーゆー生き物のことを”希少種”って呼ぶの。
希少種は同種の生き物に比べて温和な性格ってのも特徴のひとつなのよ


桜「(゜д゜)へー・・・」

ヘレナ様「∑(; ̄□ ̄A
で、鯨君どうしたの?」

鯨「実はご主人とはぐれちゃって・・・
それでご主人を探す方法がないかどうか聞きたいんですが」

ヘレナ様「そう・・・それは大変だったわね。
ご主人様の名前と職業は?」

鯨「名前は“BlueOrb
職業はハーミットなんですが・・・」


ヘレナ様「( ̄~ ̄;) ウーン、ちょっと盗賊のことは私にはわからないわねー(・ω・;A)アセアセ
弓使いの人なら少しは探す手もあるんだけど・・・」

鯨「そうですか(´・ω・`)ショボーン

ヘレナ様「そうだ。私にはわからないけど盗賊なんだったらダークロードさんに聞いてみたらどう?
彼ならわかるかもしれないわよ?」


この世界に存在する4つの職業である戦士、弓使い、魔法使い、盗賊。これらにはそれぞれ指導者となるものがいて、それぞれがこの島の町を1つずつ治めている。弓使いの指導者へレナがヘネシスを治めている様に盗賊の指導者が治める町もある。その盗賊の指導者こそがダークロードであり、カニングシティーなのだ


鯨「Σ(´゚ω゚)ハッ!
それもそうですね。 カニングシティーへ行ってみたいと思います
ヘレナ様、もうひとつお願いなんですが誰かカニングまで連れてってくれる人を紹介してくれませんか?
σ(・ω・*)は一人で歩けないんで・・・」

ヘレナ様「あー・・・そうねー
弟子達がいれば彼らに頼むんだけど今私の弟子達は近くにいないし・・・
そうだ!桜ちゃん、鯨君をカニングに連れて行くのを頼めないかしら?」

桜「(o・ω・o)へ?」

ヘレナ様「カニングはそんな遠くないし
今から行けば日が暮れる前にはつけると思うわ。
留守中のことはブルスさんに頼むように言っておくから
それに、桜ちゃん他の町って行ったことないでしょ?いい経験になると思うわよ?」

桜「(。-`ω´-)ンー・・・他の町って確かに見てみたいかも
じゃあ行ってみますヾ(●´ω`●)」

ヘレナ様「そう^^
カニングシティはヘネシスからずっと西の方だから迷子にならないようにね
じゃあ、鯨君。桜ちゃんの事をよろしく♪」

鯨「’`ィ(´∀`∩。じゃあ桜、いこっか」

桜「(¬Д¬)・・・なんかσ(・ω・*)アタシより鯨君のほうが信用されてない?」

herenasamanoano.png



ヘレナ様「Σ(〇ω〇;)ギクッ!!・・・・・さ、さて。じゃあいってらっしゃい」

桜「(○´-∀-)




桜と鯨はヘレナ様に別れを告げたのち、家に一度帰って身支度を整えお隣に住むブルズさんに留守中のことを頼んでからヘネシスの西へと向かうのだった



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[ 2007/02/09 03:04 ] 桜と鯨の物語 | TB(0) | CM(4)

桜と鯨の物語第1話

桜「今日の晩ご飯のオカズでも取りに行くかな…」

ここは商業が栄え弓使いヘレナが総括する町ヘネシス。
町には大きなマーケット街があることもあり大陸中から人が集まり栄えている
そんな街にたった一人で暮らす女の子がいる。
彼女の名前は刻蹄桜、幼い頃に母親を亡くし父親は仕事が忙しく世界中を飛び回ってるため家には中々帰って来れない。
そのため、幼いながらもとてもたくましい少女であった

桜「キノコ鍋は昨日食べたしなぁ~、デンデンのソテー………びも(・ω・;A)
よし、ピグのトンカツにでもするか~♪」


そういうと壁にかけられた弓と矢の入った矢筒をとると外に飛び出した

20061216161136.png


ブルス「やぁ~、晩御飯の調達かい?」
桜「あ、ブルスさん(○´ω`○)ノこんちゃ~。そそ、ピグのトンカツ作るの♪」
ブルス「へー、がんばっておいでー」
桜「はーい」



―ヘネシス東の丘―

20061216162014.png


ピグ「ブヒー!ブヒー!」

桜「いるいる♪ちゃっちゃととっ捕まえて帰るかな」


???「タスケテー」


桜「…ん?(。-`ω-)ンーなんか聞こえた?」

???「タスケテクレー」
桜「こっちのほうから聞こえるような…」

20061216161302.png



桜「Σ(´Д`lll)何コイツ」

鯨「お、いいとこに来てくれた♪実は大変な目にあっtt」

桜「魚!?…今日の晩御飯変更決定!!」

この大陸には海というものはないため、
魚は非常にめずらしく他大陸からやってきた商人によってたまにお店に出回るが高価なのである

鯨「それがな、実はちょっとご主人とはぐれちゃっtt」

パシュ

鯨「でね、もしよかったらご主人を捜すn…あぶなっ!!

桜「ち、外れたか…(・3・)」

鯨「ちょwいきなり何をするんだよお嬢ちゃん!待ちなs」

桜「魚魚魚(*´д`*)ハァハァ

パシュ、パシュ

鯨「あぶなっ、ちょ…まて
《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!

桜「ビクッΣ(○ω〇;)!?」

鯨「はぁはぁ…、お前何を人がしゃべっとるのに矢うちこんどんのやぁぁぁ」

桜「人じゃないじゃん(゜×゜*)」

鯨「(●´_ゝ`)ノ」Д`)ペショ」

桜「イタッ!ヒレでぶった~」

鯨「揚げ足をとるからだ」

桜「(。-`ω´-)oO(足ないじゃん)」

鯨「ん?どうかしたか?」

桜「((-ω-。)(。-ω-))フルフル

ってか工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエエ工!!

魚がしゃべってる!?」

鯨「あぁ、ウン。時たまおいらみたいに喋ることのできる生き物いるんだよ」

桜「ヘー…で、何でこんな所にいるの?」

鯨「それがさ…、ちょっとご主人とはぐれちゃってさ

ウチのご主人ぴょんぴょん跳ねるから落っこちちゃって」

桜「…ご主人様ってウサギさん?」

鯨「(゜Д゜(゜Д゜(゜Д゜

ぴょんぴょん跳ねるといえばハーミットに決まってるじゃないか

ココ σ=σ(-´ω-`) w(・´д`・)w ダイジョウブデエスカー??」

桜「大丈夫だし!失礼な鯨だなぁ…
で、ハーミットってなに?」

鯨「∑(・∀・;ノ)ノ

この世界には戦士魔法使い弓使い盗賊って言う4つの職業があってハーミットは盗賊の上級職の1つなんだよ」

桜「( ´∀`)ノミ┌┐"☆ ヘェーヘェーヘェー」

鯨「(●´-ω・) oO(コイツ理解してないな)…まぁ、とにかくはぐれちゃったわけだ」
桜「ヘー大変だねー

で、食べていい(ノω`*)?」

鯨「Σ(´Д`lll)いいわけがないだろが!!」

桜「(・ε・)チェッ

鯨「で、悪いんだけど俺歩いたりできないから町までつれてってくんない?」

桜「えー、これから晩御飯のオカズ取って帰って料理したいのに…」

鯨「矢打ったお詫びとして連れてけ」

桜「うΣ(〇ω〇;)!!…しょーがないなぁ、引きずって連れていけばいいの?」

鯨「いや、頭に乗せてくれ」

桜「(´゜Д゜)ハァ?

頭魚くさくなんない?」

鯨「だいじょぶだいじょぶ( ゜Д゜)y─┛~~

ほれ、さっさと乗せろ」


桜「( ̄ω ̄;)・・・

20061216161851.png


さて。じゃ、行くよ~」

鯨「はいよ!あ、あとお前名前は?」

桜「あ、刻蹄桜。みんな桜ちゃんとか呼んでるから鯨君もそう読んでn」
鯨「
よろしくなぁ」

桜「…」


こうして桜は鯨を頭に乗せヘネシスへと向かうのであった

[ 2006/12/16 16:20 ] 桜と鯨の物語 | TB(0) | CM(10)


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